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家事・育児で大変なご家庭へ|負担を少しでも楽にする方法3選

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記事の要点

子育てと家事を両立するのはとても大変です。パートナーどちらかが1日子育てに費やせる状況でも大変なのに、もしそれを共働きでこなそうとすると、夫婦だけでは人手不足なのが現代でしょう。

そんな状況を少しでも解消するためにはどうすればいいか、1人目の子育て真っ最中の筆者が書いてみました。

・子育て/家事にはパートナーの協力が不可欠
・自治体の子育て支援を利用する
・時短家電を導入して負担を減らす

夫婦共働きで子供が小さいうちは、毎日とめどなくやってくる子育て・家事をこなさなきゃいけないので大変ですよね。

筆者

産後職場復帰した後は仕事と保育園の行き来も重なるご家庭もあるかと思います。倒れてもしょうがない。。

我が家の平日は夫が仕事・帰ってからお風呂と家事、妻が育児と家事という分担になっています。平日は夫の帰りが19時半~20時とやや遅め。。

翌日に子供が食べるごはんの作り置き・お皿洗い・炊飯・洗濯などは夫が担当しますが、平日12時間近く子供のお世話をしてくれる妻には頭が上がりません。

筆者

今回は家事や育児でオーバーヒート寸前の方へ、対処法の紹介をしたいと思います。

家事に疲れる理由

最初に、家事に疲れる理由から見ていきましょう。主に下の3つです。

・パートナーが家事を分担してくれない
・名もなき家事がたくさんある
・育児に時間を取られて進まない

パートナーが家事を分担してくれない

食器洗いやりたくないなぁ…

個人的には、これは致命的な理由となります。育休を取って分かりましたが、一人で家事と育児の両立は不可能です。倒れます。

筆者

特に最初は赤ちゃんが2~3時間おきに起きてミルクをあげなきゃいけません。寝かしつけにも1時間くらいかかるので、実際に休憩できるのは1時間ちょっとだったりもしました。

夫婦の家事負担時間

未就学のお子さんがいる家庭で、女性の家事時間は1日平均2時間11分、男性は47分と2倍以上の差が開いています。

子供が小学生になるとその差は開き、女性の家事時間は1日平均2時間41分、男性は45分となります。

引用元:令和元年度 家事等と仕事のバランスに関する調査報告書

パートナーの親御さんに相談・自身の親御さんに相談の形で説得してもらうか、親御さんに力を借りるなどした方が良いかもしれません。

パートナーが主体性を持って家事をしてくれない

ここで言われるパートナーには夫の方が頻繁に当てはまるようです。

筆者

仕事で疲れて頭が回らない、という気持ちは分かります。。

私が自治体の子育て関連イベントに参加した際に、自治体の方からも「旦那に、家事をやってと何回言ってもやってくれないから諦めました」という声を聞いたことがあります。

・「やって」と言わないとやらない
・頼まれたことしかしない
・頼んでも「後で」と言ってやらない
・妻が体調不良なのに自分のことしかしない

一番最後は人としてどうなのか。。家のことは自身に関わるので、主体的にこなしてもらいたいものですね。

筆者

夫側の意見や奥さんが友達から聞いた話として、夫側は「何をしたら良いのか分からない」、「やっても直されるからやらない」などがあるようです。夫としては緊張します。。

名もなき家事がたくさんある

家事と言えば思いつくのが掃除・洗濯・炊飯など名前の付いたものですが、これらの大きな家事に隠れた小さな家事がいくつも存在します。

例えば、お皿洗いの後、乾いた食器をしまう・ゴミ箱のゴミ袋を取り換える・宅配などで溜まった段ボール箱の整理など。

なので、メインの家事をするためには名もなき家事をこなすことが必要となるんですね。

育児に時間を取られて進まない

子育てあるあるですが、家事の最中で子供が泣いてしまったり、階段や台所の方に行ってしまうと相手をしなければいけません。

筆者

子供は動き回るので、寝てる・一人遊びしてくれている間しか家事を進められないんですよね。

抱っこ紐ヒップシートなど便利なグッズは販売されていますが、数キロ以上の子供を抱えたまま家事をするのは大変ですよね。

育児に疲れる理由

次に、育児に疲れてしまう理由を考えてみましょう。主に下の3つが挙げられます。

・パートナーが育児を分担してくれない
・家事が途中でも中断しなければいけない
・大人と話す時間がない

パートナーが育児を分担してくれない

家事に続き、育児でもパートナーがどれだけ協力してくれるかは大事な要素となります。

筆者

協力がないと、なかなかハードモードになりますよね。。

最初のうちは赤ちゃんの沐浴も夫婦2人掛かりでしなければいけません。また、離乳食が始まるとごはんも専用のものを作る必要が出てきます。

筆者

赤ちゃんの首が座っていない時期の沐浴は一人では無理だ。。と思いました。

なので、家事をやっている間にパートナーが子供の面倒を見てくれていると、とても助かります。

産後のママは大けが状態

赤ちゃんが生まれた後は体が元の状態に戻るまで6~8週間ほどかかります。この間は特に気分が落ち込んだりしやすく、ママの体にも大きな負担がかかる時期。

なので、パパの方で家事は全て担当・育児も最低半分は担当する気でいないといけません。

参考:産後の体は全身ボロボロ。夫よ、この痛みを知ってくれ|夫による、産後のリアル妻レポート#4 [ママリ] (mamari.jp)

家事が途中でも子供の対応に追われる

育児の傍らで、家事も進めなければいけません。ただ途中で子供の対応が入ると、進行中の家事を止める必要がりますよね。

育児中も途中やりの家事が頭に残ったままとなるので、モヤモヤしたまま過ごすことになります。

筆者

予定していた家事が終わらない~💦となると、ストレスになりますよね。。

大人と話す時間がない

1日中子供の育児に追われて家にいるとどうしても対等に話ができる相手はパートナーだけとなります。ただ、平日だとパートナーが仕事でいないときもしばしば。

そうなると、こちらから子供に一方的に話しかける場面が多くなりますよね。ただ、まだ小さい内は反応が返ってきづらい時期もあります。

筆者

誰か私の話を聞いてくれ!となりますよね。近くに大人がいる、自分の話を聞いてくれる相手がいるという環境は大事です。

大人と話せる場所があります!

家で子育てをしていると子供と1対1になりがちですが、自治体の子育て支援センターに行けば他のママパパや支援センターの方とも話すことができます。

「子育て支援センター ○○市」などで検索してみると、住んでいる地域の支援センターがヒットする可能性が高いのでおススメ!

参考:大阪市の例:list.pdf (osaka.lg.jp)

家事に疲れた時の対処法

家事と育児の両立はとても大変。自分としては、家事は人の命には関わらないから手を抜けるだけ抜いちゃっていいんじゃないか…?と思ったりしています。

具体的には、以下の4つ。

・家事代行サービスを利用する
・パートナーと家事を分担する
・時短家電を揃える
・日々の家事負担量を減らす(やらない家事を決める)

家事代行サービスを利用する

我が家もダスキンの家事代行サービスを利用していたことがありますが、水回りのお掃除や普段なかなかできないけど気になっている箇所など、お掃除の対応をしてくれます。

筆者

他にも、ここに載せるサービスでは毎日の家事を手伝ってくれる “家事お手伝いサービス” も用意されているので、日ごろの負担を減らしたい方にもおすすめです!

ここでは2社、紹介させていただきますね。

お買い物・洗濯・掃除・食器洗いなどなど定期 or 1回から選べる!

1時間2,790円から!スマホで予約可能!

パートナーと家事を分担する(家事分担アプリYietoを使う)

パートナーが家事を分担してくれないときは、なるべく分担してもらえるよう交渉する他ないですが…パートナー側が実情をあまり理解されていないケースもあるかもしれません。

なので、パートナーがどんな家事をしているのか把握するために、名もなき家事についてもリスト化してパートナー間で共有するのがベスト。

筆者

Yieto(イエト)というアプリを使えば、パートナー間で家事のリスト化や分担を共有できます。分担の割合も見えて分かりやすい!

画像引用元:Yieto イエト | 家事を見て、話そう。

最初から家事リストとして130個以上が登録されており、完了したタスクや夫婦間の割合がどれくらいあるか視覚的に確認しやすくなっています。

強硬手段としては、家を半日~1日留守にするなどすると、多少であれば理解してもらえるかなと。

筆者

家を空けるといっても子供が心配…という方は、自治体で一時預かりをしていたりするので預けてみるのも手です。生後半年以降であればOKだったりします。

例えば仙台市。一時預かり施設を一覧で紹介してくれています。

具体例:保育所等の一時預かり|仙台市 (city.sendai.jp)

筆者

“一時預かり ○○市” で検索するとヒットすることが多いですね。

時短家電(令和版三種の神器)を揃える

洗濯・掃除・食器洗いは家事の中でも割とヘビーですよね。なので、家電に任せてしまうのも一手。具体的には、下の4家電です。

ドラム式洗濯乾燥機:服の洗濯・乾燥まで自動化。
ロボット掃除機:部屋の床掃除を自動化。
食洗機:食器洗いを自動化。
ホットクック:煮込み料理などを自動化。

筆者

私は時短家電をフル導入しているので、使用感などをまとめた記事も下に用意しました!

ただ、時短家電は便利な反面、初期費用が数万円~十数万円と高くつきます。

筆者

いきなりそんな金額の出費は厳しい。。。

そう思われている方もいらっしゃいますよね。そんな時は、家電のレンタルサービスを使えば月々数千円から時短家電が使えます。

画像引用元:Rentio[レンティオ] – 家電をレンタルでお試し サブスク型の月額制利用も どんなものでも買わずにためせる

レンティオの特徴

・月間利用者14万人かつ満足度4.7/5.0の高評価(2024年7月現在)
・レンタルコースを2つから選べる
・レンタル途中で故障があっても保証が手厚い
・月額制プランは3カ月以内の解約で手数料がかかる

レンタルサービス内容を詳しく知りたい!という方に、食洗機を具体例としてレンタルコースや注意事項の紹介をした記事を用意しました。

日々の家事負担量を減らす(やらない家事を決める)

家事は暮らしていれば必ず生じます。ただ、必要な家事の量を減らせば、その分を他に回せますね。頭で把握しなきゃいけない家事内容も減るので、脳の疲れも減ります。

脳疲労とは、急激に情報があふれるようになった現代において、脳の情報処理が追い付かない状態を指す造語です。

脳が情報を処理しきれず、脳疲労と呼ばれる状態になると、集中力が続かなかったり、ミスが増えたりなどの悩みが生じやすくなるとされています。

脳疲労とは?休んでも疲れがとれない、集中力が続かないのはスマートフォンなどの影響?原因と対処法も解説|がんばるあなたに。疲れの情報局|アリナミン (alinamin.jp)

やることが減ると、心の余裕が増えて思考も前向きになりやすいです。家庭の空気がより明るくなる事にも繋がるので、少しづつ検討していきたいですね。

筆者

料理はレトルトで済ませる、食料はスーパーに行くんじゃなくて配達に頼る、などでも良いかもしれないなぁと。。

最近はレトルトでも、美味しい商品が売っていたりしますね。

他には、週に2回行く食料品買い出しのうち1回を宅配で代用するでもOK。

筆者

我が家でも生協の個人宅配を使っていて、スーパーに行かなくてもOKな週があったりします。車を出さなくて良いのでラク!

個人宅配が用意されていつ企業をいくつか紹介しますね。

時間と手間を上手に節約!関東地域をメインに配達。

育児に疲れた時の対処法

育児の場合は家事と違い、なかなか力を抜いていい箇所がありません。それでも、自治体やサービス機関に頼る方法をここではお伝えできればと思います。

ここでは下の3つを紹介しますね。

・ベビーシッターさんに子供を預けてみる
・自治体の一時預かりを利用する
・やらない育児を決める(ベビーフードに頼る)

ベビーシッターさんに子供を預けてみる

自宅に来てもらう or 特定の施設で子供の面倒を見てもらえるサービスです。保育園が休日の場合や、どうしても用事で育児ができない場合にありがたい存在。

筆者

ただ、ベビーシッターを利用する際は、事前に預け先のHPや施設の確認、担当者との面談を行うことが必須です。実際の雰囲気で他を検討する場面が我が家でもありました。

利用する際の注意点がこども家庭庁に記載されていましたので、こちらに引用しますね。

ベビーシッターなどを利用される場合には、以下の点にご注意ください。

  1. まずは情報収集を
    ベビーシッターを利用するには、事業者に申し込み、所属するベビーシッターが派遣される方法と、マッチングサイトを通じてベビーシッター個人に利用者が直接依頼する方法があります。保育料の安さや手軽に頼めるかという視点ではなく、信頼できるかどうかという視点で、ベビーシッター事業者の情報を収集しましょう。マッチングサイトを通じての利用の場合は特に詳細に情報収集を行い、マッチングサイトのガイドライン適合状況調査サイトを確認しましょう。情報収集にあたっては、都道府県や市町村の情報、 公益社団法人全国保育サービス協会に加盟している会社のリストなどを活用しましょう。一時預かりが必要な場合やひとり親への様々な支援が必要な場合は、ベビーシッターの利用に限らず、市町村に相談しましょう。
  2. 事前に面接を
    ベビーシッターの派遣を事業者に依頼する場合、ベビーシッターに対する希望を明確に伝えましょう。派遣される予定のベビーシッターと事前に面談を希望する場合は、事業者に申し出てください。マッチングサイトを通じて依頼する場合には、インターネットの情報だけを頼りにするのではなく、実際に子どもをベビーシッターに預ける前に必ずベビーシッターと面会し、子どもを預かる方針や心構えなどについて質問して、信頼に足る人物かどうかを確認しましょう。また、子どもを預ける際には、必ず事前に面会したベビーシッター本人に直接子どもを預けるようにしましょう。
  3. 事業者名、氏名、住所、連絡先の確認を
    実際に子どもをベビーシッターに預ける際には、事業者名、ベビーシッターの氏名、住所、連絡先を必ず確認しましょう。その際、ベビーシッターの身分証明書を提示してもらうようにしましょう。マッチングサイトを通じての利用の場合には、マッチングサイトで公開されている保育者の情報を再度確認するとともに、都道府県等に事業者としての届出をしているかも確認するといいでしょう。
  4. 保育の場所の確認を
    保育の場所が子どもの自宅以外である場合は、事前に見学して、子どもの保育に適切な場所かどうかを確認しましょう。
  5. 登録証の確認を
    ベビーシッターが保育士や認定ベビーシッター(※)の資格を持っている場合は、保育士登録証や認定ベビーシッター資格登録証の提示を求めて確認しましょう。保育に関する研修を受けているかどうかを確認してもいいでしょう。

※「認定ベビーシッター」とは、公益社団法人全国保育サービス協会が、ベビーシッターとして必要な専門知識及び技術を有すると認定した人です。詳しくは、 全国保育サービス協会HPの資格認定制度のサイトを参照してください。

  1. 保険の確認を
    万が一の事故に備えて、保険に加入しているかやその内容、金額を確認しましょう。ベビーシッターを派遣した事業者やマッチングサイトの運営者等にも同様に確認しましょう。
  2. 預けている間もチェックを
    子どもをベビーシッターに預けている間も、子どもの様子を電話やメールで確認するようにしましょう。カメラなどで子どもの様子を見たいと保育者に伝えてもいいでしょう。
  3. 緊急時における対応を
    預けている子どもの体調が急変するなどの緊急事態が生じた際に、ベビーシッターからすぐに連絡を受けることができるような体制を整えましょう。
  4. 子どもの様子の確認を
    ベビーシッターから子どもの引き渡しを受ける際、どんなことをして遊んだのかといった保育の内容や預かっている間の子どもの様子について、ベビーシッターから報告を受けましょう。子どもの様子次第では、お子さん本人にも確認しましょう。
  5. 不満や疑問は率直に
    ベビーシッターに対する不満や疑問が生じた場合は、ベビーシッターを派遣した事業者やマッチングサイトの運営者等にすぐ相談しましょう。内容によっては、事業者等ではなく、都道府県や市町村の保育担当部署、地域の消費生活センターなどに相談しましょう。
ベビーシッターなどを利用するときの留意点|こども家庭庁 (cfa.go.jp)

自治体の一時預かりを利用する

ベビーシッターが不安という方は、自治体で紹介されている施設に一時預かりをお願いするのも一手。認定施設なので安心です。

具体例:保育所等の一時預かり|仙台市 (city.sendai.jp)

筆者

認定施設と非認定施設どちらもやり取りをしたことがありますが、事前面談の確認事項や雰囲気など、やはり認定施設の方が安心です。

やらない育児を決める(ベビーフードに頼るなど)

育児はなかなか休めるタイミングが無いですよね。例えば離乳食など、子供のごはんにはなるべく栄養のあるものを、と手料理をお考えの方も多いかと思います。

どうしても作るのが難しい場合は、ベビーフード(BF)に頼ってください。

筆者

我が家では、ベビーフードに軟飯と小麦粉を混ぜてからフライパンで焼く、いわゆる “おやき” を作っています。量も増えて掴み食べの練習もできるので良いです。

和光堂以外には、ピジョンやキューピーも出していますね。

時短家電は家事・育児両方の負担を減らせます!

家事・育児の負担を少しでも減らすには、時短家電に頼るのも手です。時短家電は主に以下の3つですね。

ドラム式洗濯乾燥機:服の洗濯・乾燥まで自動化。
ロボット掃除機:部屋の床掃除を自動化。
食洗機:食器洗いを自動化。

人によっては、上のリストに加えてホットクックが入ります。

ホットクックはレンタルも可能

ホットクックは他の時短家電に比べれば価格が安いものの、4万円近くする高めの家電。なので、1週間ほど試してから導入したい。。とお考えの方もいらっしゃいますよね。

ホットクックのレンタルであれば、短期間で受け付けている「モノカリ!」という会社があります。2週間を目安に借りられるので、少し試してみたい人におススメですね。

筆者

家電は24時間365日、スイッチを押せば動いてくれるのでラク!

時短家電の購入は費用が掛かるのでハードルが高いな…という方は、月々数千円の負担で済むレンタルサービスもおススメです。

画像引用元:Rentio[レンティオ] – 家電をレンタルでお試し サブスク型の月額制利用も どんなものでも買わずにためせる

レンティオの特徴

・月間利用者13万人かつ満足度4.7/5.0の高評価(2024年7月現在)
・レンタルコースを2つから選べる
・レンタル途中で故障があっても保証が手厚い
・月額制プランは3カ月以内の解約で手数料がかかる

まとめ

今回は家事・育児の大変と、少しでも緩和するためには何ができるかを掃海しました。家事・育児の負担を軽減できそうなキーワードは以下の3つですね。

おススメアイテム

・一時預かり:子供の面倒を見てもらう
・家事代行サービス:掃除・洗濯など一部の家事を外注する
・時短家電:掃除・洗濯・食器洗いを家電にやってもらう

時短家電は購入費用がどうしても数万円からになりますが、レンタルサービスを利用すれば月々数千円から始められます。

筆者

家電レンタルサービスはレンティオがおススメです。

画像引用元:Rentio[レンティオ] – 家電をレンタルでお試し サブスク型の月額制利用も どんなものでも買わずにためせる

家事も育児も無理のないよう、細く長くやっていければ良いですね。

最後まお読みいただき、ありがとうございました!