食洗機を使いたいけど、自分にはどのモデルが合っているか分からない…という方に、食洗機の大まかな種類、そしてモデルの比較記事を紹介します。
夫婦2人暮らし・子供1人の3人暮らしを楽にしたい!と食洗機の購入をお考えの方へ。
いざ買おう!となっても、実際に調べてみると何個もモデルがあって決めるのが大変ですよね。
というわけで、「食洗機_比較」のカテゴリーでは食洗機の種類から始め、値段ごとにカテゴライズして食洗機モデルを比較した記事まで取り揃えてみました。
2~3人用のモデルは10種類ほどあるので、表やチャート形式でお伝えします。
食洗機には大きく3タイプ
アパートに設置できる食洗機のタイプとしては。主に据え置き型(分岐水栓式)とタンク式。
ビルトインは台所に埋め込むみたいな形になるので、新しく付けたいなら工事が必要です。
据え置き型は設置の手間とコストがかかりますが、普段使う時はお皿を入れてスイッチONだけ。なので設置してしまったらラクです。
一方でタンク式は置くだけで設置完了というラクさの反面、普段は自分で給水しないとお皿を洗えません。
食洗機 | メリット | デメリット |
タンク式 | 設置に追加費用・手間が掛からない 横幅がコンパクトで場所を制限しない | 洗えるお皿の点数が少ない 毎回タンクに水を入れなければならない(対策可能!) |
据え置き型 | 毎回の食器洗いがラク 洗えるお皿の点数が多い | 初期費用が高い 横幅の長いモデルが多く場所を取りやすい |
知り合いの中には普段の使い勝手がイマイチだから据え置き型に切り替えた、という方もいらっしゃいました。
そして、2~3人向けの据え置き型・タンク式食洗機としておススメできるモデルは、有名なものだと下の6種類。
6モデルの比較を本格的にする前に、据え置き型・タンク式のメリット・デメリットから紹介しますね!
では、それぞれのメリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。
据え置き型(分岐水栓式)食洗機のメリット・デメリット
据え置き型のメリットは、日常の使い勝手。多少高くても平日のお皿洗いをよりラクにしたいなら、設置の手間をかけても選ぶ価値はあります。
費用は気にしない!という場合、2~3人向けの据え置き型モデルならパナソニック食洗機がおススメ。
具体的にはNP-TCR4とNP-TSP1がありますが、台所スペースに余裕があるならNP-TSP1が便利です。24点まで入るので、将来家族が増える場合にも対応可能。
NP-TCR4とNP-TSP1の詳しい比較をしてみた記事を用意したので、参考になれば幸いです。
タンク式食洗機と比べて、据え置き型食洗機は食器洗いの手間が少なく便利。
タンク式食洗機 | 据え置き型(分岐水栓式)食洗機 |
1.お皿をセット | 1.お皿をセット |
2.タンクに水を入れる(5~9L) | 2.洗剤を庫内にセット |
3.洗剤を庫内にセット | 3.食洗機のスイッチON |
4.食洗機のスイッチON | 4.洗浄コースを選んでスタート |
5.洗浄コースを選んでスタート |
工数が1つ少ないですね。
1日5~9L の水をタンクに入れるとなると、1カ月で ×30 なので 150~270kg の水を手動でタンクに入れる事になります。270Lは湯ぶね1杯分。。
据え置き型(分岐水栓式)食洗機メリット2:洗えるお皿の点数が多い
タンク式のメインでるラクア・シロカは16点までお皿が洗えますが、据え置き型食洗機のNP-TCR4は18点まで洗えます。
また、フライパンも直径22センチまではお皿と一緒に洗えるので、調理器具も一緒に洗いたい方にとっても嬉しいですね。
NP-TCR4はカタログ値で厳しめの点数を載せていますが、入れ方を工夫すればもう少し詰め込み可能。
据え置き型(分岐水栓式)食洗機デメリット1:初期費用が高い
据え置き型食洗機の宿命ですが、初期費用は本体価格+設置コストで考えなければいけません。
ラクア・シロカに対してはどうしても高くついてしまいます。
据え置き型食洗機NP-TCR4よりもシロカSS-MU251が初期費用高いですが、SS-MU251はUV除菌機能があるため高くなっています。
また、転勤などで引っ越しの多いご家庭では、据え置き型食洗機では設置の費用が嵩んでしまうデメリットも。
据え置き型食洗機は設置の際、以下のコストがかかりますよね。
・分岐水栓:蛇口と食洗機に繋がる給水ホースを接続する役割。0.7万円程度
・設置作業:業者に依頼する場合は1.2万円程度
設置作業は引っ越す度に必要なため、引っ越し回数が多ければ設置費用も多くなります。
これから引っ越しが重なる予定の方は、タンク式食洗機の方がコストパフォーマンスが良いですね。
据え置き型(分岐水栓式)食洗機デメリット2:横幅の長いモデルが多く場所を取りやすい
パナソニック食洗機NP-TCR4、NP-TSP1は横に長く、キッチンの幅がないご家庭では設置が難しい欠点があります。
ただし奥行はスマートなので、シンクに対し90°回転させて設置すると、逆にスリムです。シンクをまたいで置けるよう補助グッズも売っていますよ!
実際の使用例は下のような感じ。
我が家ではパナソニック食洗機NP-TCR4を台所のカウンターに置いて使っているので、実際に置いたレビュー記事も掲載しますね。
2~3人向け据え置き型食洗機設置の参考になれば幸いです。
タンク式食洗機のメリット・デメリット
タンク式食洗機の1番のメリットは、初期費用の安さ。3~5万円あれば、台所に置くだけで使えてしまいます。
据え置き型は高いからタンク式で検討したい!という方は、タンク式のラクア・シロカの他にもおすすめな食洗機をまとめた記事を紹介しますね。
サイズ・日常の使い勝手などより詳しく調べてみた記事も書いてみました。今回の記事よりも詳細が知りたい方に、参考となれば幸いです。
タンク式食洗機メリット1:設置に追加費用・手間が掛からない
タンク式食洗機のメリットは何といっても「手軽さ」です。
食洗機を買って、置きたい場所に置いてコンセントを繋げばOK。
設置に工具は必要ありません♪
なので、食洗機の設置に掛かる道具や人的なコストが掛からないところが最大のメリット。
実際、今回紹介した5モデルの初期費用の比較は以下の通りで、タンク式として使用したラクア・シロカの初期費用がTop3まで独占していますね。
タンク式食洗機メリット2:横幅がコンパクトで場所を制限しない
タンク式食洗機をメインに販売されているラクア・シロカは正方形の形をしていますね。
キッチンサイズが小さい場合、横幅を取らないタンク式食洗機は設置の制限が少なく済みます。
奥行のないキッチンではパナソニック食洗機の方が有利ですが。。
実際に、紹介した5つを比較してみましょう。
シロカ・ラクアは正方形、パナソニック食洗機は長方形ですね。
キッチンの横幅が狭ければラクア・シロカが有利。反対に、奥行がない場合はパナソニック食洗機が有利となります。
タンク式食洗機デメリット1:洗えるお皿の点数が少ない(目安2人分)
次にデメリットです。
コンパクトサイズが多いタンク式食洗機ですが、その分、洗えるお皿が少ないデメリットがあります。
洗えるお皿の点数を比較してみましょう。
大は小を兼ねる。食洗機も小さすぎると夫婦2人で使った1日分の食器を洗えない場面も出てくるでしょう。
パナソニック食洗機では少なくともお皿+直径22センチまでのフライパンを同時に洗えますが、ラクア・シロカでその余裕は無いと考えるのが無難です。
また、お子さんがいらっしゃる or 生まれる予定のご家庭には、ラクア・シロカといった小さ目サイズの食洗機は容量が不足気味になります。
例えばシロカ・ラクアの16点を1日で回す場合、1食に使えるお皿の点数は以下の様に計算できますね。
・16皿 ÷ 2人 ÷ 2食(朝・夜) = 4皿/人/食
この “皿” にはコップも含みます。すると、1食あたりのお皿は下の様になりますね。
・コップ1つ + ごはん茶碗 + おかず1品 + 小鉢 or 味噌汁
18点まで食器が洗えるNP-TCR4は我が家で活躍中なので、フライパンをどのサイズまで洗えるか検証してみました。
参考になれば幸いです。
タンク式食洗機デメリット2:毎回タンクに水を入れなければならない(対策可能!)
タンク式食洗機の宿命ですが、設置がラクな分、普段の食器洗いは不便です。
食器を洗浄する時は毎回、タンクに水を入れなければなりません。
毎日タンクに水を入れなきゃ食洗機が動かないのは、なかなかしんどい。
入れる水の量も5L~9L程度と多いので、製品についてくるカップでも数杯かけて入れる必要が。。
注ぎ口は意外と小さいので、入れる時に水が跳ねたり、上手く入れられないと周りも濡れてしまいます。
ただし、台所の蛇口にコネクタを繋げばこの問題は解決するので簡単。ホースを繋いで、蛇口をひねれば給水できるようになります。
※水道の蛇口を取り換える必要がある場合、アパートにお住まいの場合は管理会社に問い合わせましょう
実際にDIYでホースを蛇口に付けた方が動画を挙げられていたので、こちらに紹介しますね。
給水グッズは他にもウォータージャグがありますが、口コミはあまり良くありませんでした…
2~3人向け据え置き型(分岐水栓式)食洗機のおススメ
据え置き型(分岐水栓式)、タンク式モデルのメリット・デメリットを紹介したところで、具体的に据え置き型のおススメモデルを紹介してきますね。
据え置き型食洗機はパナソニック1強なので、基本的にパナソニックのモデルを紹介することとなります。
具体的なモデルは下の2つ。おススメなのはNP-TSP1です。
・NP-TCR4:食器が18点まで入るモデル
・NP-TSP1:食器が24点まで入るモデル
ただし、NP-TSP1の方が高機能・大容量な分、初期費用が高くなるのも事実。
高機能な分、高くつきます。なので、パナソニックからは負担感が少なく使えるようレンタルサービスも出ているんですね。
初期費用の89,000円を一度に払わなくて済むレンタルサービスは、レンタル総額でも本体価格と差は小さくお得。
- 初月無料!パナソニックの食洗機レンタルサービス
パナソニック食洗機NP-TCR4
NP-TSP1ばかりをおススメしてしまったのですが、NP-TCR4も優秀です。食器は18点まで入るので、2人暮らしであれば十分な容量。
我が家ではNP-TCR4を21年8月に購入し、今日まで大活躍してくれています。23/12現在では後継機のNP-TCR5が販売中。サイズ・スペックは同じです。
どこが変わったの?というくらい同じなので、NP-TCR4とNP-TCR5の違いについて詳しく調べた記事も用意してみました。
では、NP-TCR4とNP-TTSP1の違いを詳しく見ていきますね。
NP-TCR4/NP-TSP1_大きさの違い
まずは大きさの違いから。結論、小さい台所にはNP-TCR4の方が置きやすいです。
幅、奥行き共にNP-TCR4の方が一回り小さいですね。
サイズが小さい分、NP-TCR4の方が7kg程度軽いです。
ただ、一回り大きいNP-TSP1はフライパンを中に入れて洗えるようになっています。
NP-TCR4でも小さいフライパンは洗えますが、半径22センチまでのサイズと思ってください。
鍋のフタであれば底も深くないので、NP-TCR4でも25センチまでOK。
NP-TCR4に入るフライパンのサイズや素材については、実際にそれぞれのサイズでフライパンが入るかを検証した記事で解説しています。
NP-TCR4はプチ食洗機とだけあって、パナソニックから販売されている中でSOLOTAに次いで小さいモデル。
SOLOTAはパナソニックから発売されている、一人暮らし用の食洗機です。
我が家でも設置を考える際、カウンターに置けるサイズを探したところ、NP-TCR4がベストとなりました。
台所のカウンターに置くと、調理スペースを確保しやすいメリットがあります。その他にも置いてみた感想をレビューしているので、参考になれば幸いです。
NP-TCR4/NP-TSP1_機能の違い
先ほど紹介したように、値段はNP-TSP1の方が倍以上します。なので、もちろん機能面ではNP-TSP1が優れもの。
具体的な違いは以下の通りですね。
NP-TSP1はタンク式・据え置き型の切り替えができる
1個だけ??と思われた方もいるかもしれませんが…
パナソニックから販売されている食洗機で、タンク式・据え置き型の切り替えができるモデルはNP-TSP1のみです。
タンク式の機能は不要だけどNP-TCR4よりは容量が欲しい方は、据え置き型の機能だけ残したモデルも販売されています。
他のタンク式食洗機と比べてもNP-TSP1は便利
タンク式食洗機で有名なのは、ラクアやシロカがありますね。
洗う点数が16点なのでNP-TSP1の2/3程度ですが、設置の初期費用は半分程度で済みます。
逆に言うと、4人までの容量があるタンク式⇔据え置き型の切替可能な食洗機はNP-TSP1しかありません。
ラクアとシロカは、2~3人用のタンク式食洗機で人気のモデルです。
機能面では大差がないように見えますが、価格や他の要素で違いがあるかまとめました。
しかし、シロカも含めタンク式食洗機のほとんどは、食洗機の天井部分に給水口があります。高さも40センチ超えなので、給水の際は数Lもの水を高くまで上げる必要があり少々大変。。
それに対してNP-TSP1はラクア・シロカと違い正面下側に給水口があり、水を上まで上げる手間がかかりません。
NP-TSP1以外のタンク式食洗機は何個か販売されていますが、~4人サイズで給水が正面からできるのはNP-TSP1のみ。他は天井部分から給水の必要があります。
食洗機正面からタンクの給水可能なNP-TSP1ですが、それでもある程度の手間はかかります。
有名なインスタグラマーさんが漫画でレビューしてくれているので、こちらに紹介しますね。
注ぎ口が根元から伸ばせるタイプの水道は、容器を介さずにNP-TSP1に水を入れられます。
【楽天市場】シングルレバー混合栓 クローム色 アームホース 伸びる蛇口 モダン:APOA (rakuten.co.jp)
NP-TSP1は水がタンクいっぱいになると音で知らせてくれますが、ボンヤリしていると水が溢れてしまうのでご注意を…
2~3人向けタンク式食洗機のおススメ
据え置き型食洗機のおススメモデルを紹介したので、次はタンク式食洗機のおススメモデルを紹介しますね。
今回紹介するタンク式食洗機は7種類。ぞれぞれのメーカーから出ている最新式のものを持ってきています。
2~3人用で考えられた、価格帯が3万~5万のモデルでピックアップしてみました。それぞれの食洗機は、Amazonで値段を調べています。
何を叶えたいかでピッタリな食洗機は違ってくるので、下にまとめてみますね。
・コストパフォーマンス最優先:ANIX
・横幅がスリムなモデル:シロカ or アイリスオーヤマ or 東芝
・奥行がスリムなモデル:ラクア or ANIX
・容量の大きさ最優先:東芝
詳しく比較した結果を紹介していきますが、具体的な項目は以下の通り。
・価格
・大きさ
・食器の点数
・運転時間
・給水の手間
・追加機能
では順に見てみましょう。
タンク式食洗機比較_価格
今回の比較は全てタンク式のため、設置費用では差が付きません。なので、本体価格のみ比較します。Amazonで出てきた価格を棒グラフで示してみましょう。
4万円以下で考えているなら、上位4つまでが候補ですね。
6位_シロカSS-MA251までは価格差が15,000円以内に収まるので、機能面を優先させても良いかもしれません。
タンク式食洗機比較_大きさ・重さ
食洗機ごとに差が出る項目となりました。洗える食洗機の点数は、1つでも多い方が良いです。
少し食洗機を動かし忘れたなどあると、すぐに食器が溜まってしまうため。
こまめに動かす習慣があればいいですが、まとめ洗いができるくらいの容量があるとベストですね。
夫婦2人暮らしであれば、少なくとも16点以上は欲しいです。そのため、アイリスオーヤマではやや頼りない印象。
なので、東芝のDWS-33Aは容量面で他より優れていますね。
タンク式食洗機比較_1回あたりの運転時間
ここでは、最速の運転コース・標準の運転コースそれぞれを比較します。
因みに我が家では、食器の汚れが少ない・すぐに洗ってほしい時は最速コース、普段のお皿洗いは標準コースで洗っています。
運転コースの所要時間は食洗機のモデル毎にけっこう違うので、いざ運転してみると時間がかかり過ぎて自分でやった方がマシ…とならないようにしましょう。
我が家ではパナソニックの据え置き型(分岐水栓式)食洗機NP-TCR4を使っていますが、標準コース vs スピーディコース(乾燥なし) の電気代を比較すると2倍近く差があると分かりました。
月々の電気代・水道代も計算しているので、タンク式食洗機とは違いますが参考になると思います。
それでは、順に掲載していきますね。
ラクアは最速コースでもシロカの標準コースに負けます。よって、すぐにお皿を洗いたい場面が多いご家庭には向きません。
標準・最速コース共に短いシロカSS-MA/MU251が最も優秀ですね。
タンク式食洗機比較_給水の手間
どれもタンク式なので、給水を人の手で行う必要があります。
かつ、どちらも食洗機の上面に給水口があるため、給水時は毎回40cm程度、水を容器に入れて持ち上げなければいけません。
給水を楽にできるグッズはあるので、紹介しますね!
下に紹介するグッズは、タンク式食洗機への給水を楽にしてくれる優れもの。蛇口からホースを伸ばして、容器なしで食洗機に給水できます。
※水道の蛇口を取り換える必要がある場合、アパートにお住まいの場合は管理会社に問い合わせましょう
実際にDIYでホースを蛇口に付けた方が動画を挙げられていたので、こちらに紹介しますね。
給水グッズは他にもウォータージャグがありますが、口コミはあまり良くありませんでした…
タンク式食洗機比較_食洗機自体の追加機能
紹介したモデルの中で追加機能があるのはシロカ・東芝のモデル。
・オートーオープン(SS-MA251)
・UV除菌(SS-MU251)
・UV除菌(DWS-33A)
・高温除菌(DWS-33A)
ただ、UV除菌は使用するブラックライトの光が当たる面しか除菌できません。そのため全体的に除菌したい場合は、途中で哺乳瓶を回す・配置を変えるなど対応が必要です。
タンク式食洗機比較まとめ
食器容量を優先するなら東芝_DWS-33A、コストパフォーマンスとお皿の洗浄時間を優先するならシロカですね。
検証した値段・洗える食器点数・標準運転時間・最速運転時間を面積で比較しました。大きい方が優秀です。
一番安くても3万円台…と心配の方にはレンタルサービスもあります
今回紹介した7つの食洗機は、実はレンタルサービスでも取り扱いがあります。
3年借りればもらえる!などお得なモデルもあるので、初期費用を抑えて月々3,000円くらいで使いたい!という方にはおススメ。
ただ、レンタル会社によって価格に差があるので、よく検討する必要があります。
食洗機レンタルサービス会社毎のモデルラインアップや価格の比較をまとめた記事も用意したので、参考になれば幸いです。