夫婦2人暮らしで食洗機の導入を検討される場合、3~4人用のサイズで賄うことができます。今回はおススメの食洗機5つを紹介し、タイプやメリット・デメリットも併せてご紹介しますね!
・3~4人用の食洗機はタンク式・据え置き型(分岐水栓式)の2種類
⇒タンク式は、運転前に水を注いでから食器を洗うタイプ
⇒⇒設置が簡単だけど、毎回使うときの手間がかかる
・据え置き型(分岐水栓式)は、蛇口からそのまま給水して食器を洗うタイプ
⇒日常の使い勝手は良いが、設置に手間がかかる
⇒据え置き型(分岐水栓式)はパナソニックのNP-TCR4
⇒タンク式食洗機はシロカ・ラクア・パナソニックのNP-TSP1
・NP-TSP1はパナソニック公式から月々2,580円でレンタル可能!
共働きで生活されているご家庭にとって、平日の家事負担はなるべく減らしたいもの。
パートナーと同棲できてて幸せだけど、家事がキツイ。。という方には、ぜひ食洗機の導入をおススメしたいです。
一番良かった点は、自由な時間が増えたこと。そして、お皿洗いの面倒さや夫婦間で家事の押し付け合いがなくなったことですね。
他にもたくさんありますが、詳しくはパナソニック食洗機NP-TCR4導入で良くなった点をまとめた記事に紹介しています。
ただ、食洗機にも色々と種類がありますよね。
・ビルトイン
・据え置き型 (分岐水栓方式)
・タンク式
ビルトインはアパートに入れられないので除外するとして、問題は据え置き型(分岐水栓式)orタンク式。
据え置き型・タンク式どちらも生活の質を大きく上げてくれますが、アパートによっては設置できない食洗機も存在します。
今回は、上に挙げた据え置き型・タンク式食洗機それぞれのメリット・デメリットからおススメできる食洗機5つの紹介まで書いてみました。
サイズや設置の手間、置き場所などでも食洗機タイプの適正は変わります。それぞれのパターンで紹介しますね!
更に、買う前に実際に試したい!という方のためにもコストパフォーマンス抜群の食洗機レンタルサービスがあるので、併せてご紹介。
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*定額利用プランを契約後36ヵ月迄に解約の場合、解約手数料として2ヵ月分相当の利用料が必要です。
これからの共働き生活を充実させる一助になれば幸いです。
アパート向け食洗機はタンク式・据え置き型の2タイプ
まず、アパートに設置できる食洗機にはタンク式・据え置き型(分岐水栓式)の2タイプがあります。
・タンク式…備え付けのタンクに水を給水させて動く食洗機
・据え置き型…蛇口から分岐水栓を通し、自動で給水して動く食洗機
タンク式は小型のものが多く、価格も据え置き型と比較して安め。一方で日々の使い勝手では、据え置き型は自動で給水してくれるので楽です。
2~3人用の食洗機に絞り、比較表を載せますね。
2人暮らし向けタンク式・据え置き型(分岐水栓式)食洗機5選
大まかな紹介ができたので、今回2~3人向けのサイズで人気の食洗機を5つピックアップしてみました。
ここに挙げた5つは、楽天市場でも売れ筋上位にランクインしています!
・シロカのアドバンスモデル(自然乾燥機能 or UV機能)
・シロカの従来タイプ
・ラクア
・パナソニック食洗機NP-TCR4
・パナソニック食洗機NP-TSP1
比較表を掲載しますね。詳しい紹介は後ほど。
5つの中で最も優秀な箇所を青字で示しました。
設置初期費用で据え置き型は2万円を上乗せしていますが、これは据え置き型食洗機を取り付けサービス有りで設置した場合の費用を含むためです。
項目 | 作業依頼 | 自分で |
分岐水栓取り付け費用 食洗機取り付け費用 | 5,000-7,000円 | 0円 |
分岐水栓の費用 | 12,000円程度 | 12,000円程度 |
分岐水栓取り付け時間 食洗機取り付け時間 | 1時間程度 | 数時間 |
据え置き型(分岐水栓式)食洗機の取り付けには合計2万1000円くらいかかると考えておけばOKです。
タンク式・据え置き型食洗機のメリット・デメリット
おススメの食洗機5つの比較表ではよく分からない…という方もいらっしゃいますよね。
なので、紹介した食洗機に共通したタンク式・据え置き型食洗機のメリット・デメリットを整理してみましょう。
食洗機 | メリット | デメリット |
タンク式 | 設置に追加費用・手間が掛からない 横幅がコンパクトで場所を制限しない | 洗えるお皿の点数が少ない 毎回タンクに水を入れなければならない(対策可能!) |
据え置き型 | 毎回の食器洗いがラク 洗えるお皿の点数が多い | 初期費用が高い 横幅の長いモデルが多く場所を取りやすい |
基本的に、タンク式型食洗機のメリットは据え置き型食洗機のデメリットに、逆も同じ関係となります。
ただし、今回おススメした5モデルのうちラクア・シロカ・パナソニック食洗機NP-TSP1はタンク式・据え置き型の切替が可能です。
・シロカのアドバンスモデル(自然乾燥機能 or UV機能)
・シロカの従来タイプ
・ラクア
・パナソニック食洗機NP-TCR4
・パナソニック食洗機NP-TSP1
買ってからの家庭事情に合わせて切替できるので便利ですね!
では順番に見ていきましょう。
タンク式食洗機メリット1:設置に追加費用・手間が掛からない
タンク式食洗機のメリットは何といっても「手軽さ」です。
食洗機を買って、置きたい場所に置いてコンセントを繋げばOK。
設置に工具は必要ありません♪
なので、食洗機の設置に掛かる道具や人的なコストが掛からないところが最大のメリット。
実際、今回紹介した5モデルの初期費用の比較は以下の通りで、タンク式として使用したラクア・シロカの初期費用がTop3まで独占していますね。
タンク式食洗機メリット2:横幅がコンパクトで場所を制限しない
タンク式食洗機をメインに販売されているラクア・シロカは正方形の形をしていますね。
キッチンサイズが小さい場合、横幅を取らないタンク式食洗機は設置の制限が少なく済みます。
奥行のないキッチンではパナソニック食洗機の方が有利ですが。。
実際に、紹介した5つを比較してみましょう。
キッチンの横幅が狭ければラクア・シロカが有利。反対に、奥行がない場合はパナソニック食洗機が有利となります。
タンク式食洗機デメリット1:洗えるお皿の点数が少ない(目安2人分)
次にデメリットです。
コンパクトサイズが多いタンク式食洗機ですが、その分、洗えるお皿が少ないデメリットがあります。
洗えるお皿の点数を比較してみましょう。
大は小を兼ねる。食洗機も小さすぎると夫婦2人で使った1日分の食器を洗えない場面も出てくるでしょう。
パナソニック食洗機では少なくともお皿+直径22センチまでのフライパンを同時に洗えますが、ラクア・シロカでその余裕は無いと考えるのが無難です。
また、お子さんがいらっしゃる or 生まれる予定のご家庭には、ラクア・シロカといった小さ目サイズの食洗機は容量が不足気味になります。
例えばシロカ・ラクアの16点を1日で回す場合、1食に使えるお皿の点数は以下の様に計算できますね。
・16皿 ÷ 2人 ÷ 2食(朝・夜) = 4皿/人/食
この “皿” にはコップも含みます。すると、1食あたりのお皿は下の様になりますね。
・コップ1つ + ごはん茶碗 + おかず1品 + 小鉢 or 味噌汁
18点まで食器が洗えるNP-TCR4は我が家で活躍中なので、フライパンをどのサイズまで洗えるか検証してみました。参考になれば幸いです。
タンク式食洗機デメリット2:毎回タンクに水を入れなければならない(対策可能!)
タンク式食洗機の宿命ですが、設置がラクな分、普段の食器洗いは不便です。
食器を洗浄する時は毎回、タンクに水を入れなければなりません。
毎日タンクに水を入れなきゃ食洗機が動かないのは、なかなかしんどい。
入れる水の量も5L~9L程度と多いので、製品についてくるカップでも数杯かけて入れる必要が。。
注ぎ口は意外と小さいので、入れる時に水が跳ねたり、上手く入れられないと周りも濡れてしまいます。
ただし、台所の蛇口にコネクタを繋げばこの問題は解決するので簡単。ホースを繋いで、蛇口をひねれば給水できるようになります。
※水道の蛇口を取り換える必要がある場合、アパートにお住まいの場合は管理会社に問い合わせましょう
実際にDIYでホースを蛇口に付けた方が動画を挙げられていたので、こちらに紹介しますね。
給水グッズは他にもウォータージャグがありますが、口コミはあまり良くありませんでした…
据え置き型(分岐水栓式)食洗機メリット1:毎回の食器洗いがラク
続いて据え置き型(分岐水栓式)のメリットに移りましょう。まずは日常のメリットから。
タンク式食洗機と比べて、据え置き型食洗機は食器洗いの手間が少なく済みます。
タンク式食洗機 | 据え置き型(分岐水栓式)食洗機 |
1.お皿をセット | 1.お皿をセット |
2.タンクに水を入れる(5~9L) | 2.洗剤を庫内にセット |
3.洗剤を庫内にセット | 3.食洗機のスイッチON |
4.食洗機のスイッチON | 4.洗浄コースを選んでスタート |
5.洗浄コースを選んでスタート |
据え置き型(分岐水栓式)食洗機の方が、工数が1つ少ないですね。
1日5~9L の水をタンクに入れるとなると、1カ月で ×30 なので 150~270kg の水を手動でタンクに入れる事になります。270Lは湯ぶね1杯分。。
据え置き型(分岐水栓式)食洗機メリット2:洗えるお皿の点数が多い
タンク式のメインでるラクア・シロカは16点までお皿が洗えますが、据え置き型食洗機のNP-TCR4は18点まで洗えます。
また、フライパンも直径22センチまではお皿と一緒に洗えるので、調理器具も一緒に洗いたい方にはとっても嬉しいですね。
NP-TCR4はカタログ値で厳しめの点数を載せていますが、入れ方を工夫すればもう少し詰め込み可能。
据え置き型(分岐水栓式)食洗機デメリット1:初期費用が高い
据え置き型食洗機の宿命ですが、初期費用は本体価格+設置コストで考えなければいけません。
設置は置くだけでOKなラクア・シロカに対してはどうしても高くついてしまいます。
据え置き型食洗機NP-TCR4よりもシロカSS-MU251が初期費用高いですが、SS-MU251はUV除菌機能があるため高くなっています。
また、転勤などで引っ越しの多いご家庭では、据え置き型食洗機では設置の費用が嵩んでしまうデメリットも。
据え置き型食洗機は設置の際、以下のコストがかかりますよね。
・分岐水栓:蛇口と食洗機に繋がる給水ホースを接続する役割。0.7万円程度
・設置作業:業者に依頼する場合は1.2万円程度
設置作業は引っ越す度に必要なため、引っ越し回数が多ければ設置費用も多くなります。
これから引っ越しが重なる予定の方は、タンク式食洗機の方がコストパフォーマンスが良いですね。
据え置き型(分岐水栓式)食洗機デメリット2:横幅の長いモデルが多く場所を取りやすい
パナソニック食洗機NP-TCR4、NP-TSP1は横に長く、キッチンの幅がないご家庭では設置が難しい欠点があります。
ただし奥行はスマートなので、シンクに対し90°回転させて設置すると、逆にスリムです。シンクをまたいで置けるよう補助グッズも売っていますよ!
実際の使用例は下のような感じ。
我が家ではパナソニック食洗機NP-TCR4を台所のカウンターに置いて使っているので、実際に置いたレビュー記事も掲載しますね。
2~3人向け据え置き型食洗機設置の参考になれば幸いです。
ラクア・シロカ・パナソニック食洗機が向いているご家庭
一通りタンク式・据え置き型(分岐水栓式)食洗機のメリット・デメリットを紹介したので、この章ではそれぞれの食洗機について、向いているご家庭はどの様なタイプか紹介しますね。
5つの食洗機比較表を再掲します。
値段を気にしない場合は、パナソニック食洗機NP-TSP1が最もおススメできます。
上の表を見た限り、シロカのアドバンスモデルよりはラクアの方がお得でいいのかな?と思いますよね。
そのため、サイズ・日常の使い勝手などより詳しく調べてみた記事も書いてみました。今回の記事よりも詳細が知りたい方に、参考となれば幸いです。
ではそれぞれ見ていきましょう。
ラクア
ラクアは何といってもコストパフォーマンス。5つの食洗機の中では最も安いです。
ただし、性能面では他に大きく劣る点があります。それは、乾燥モードを単独で外せない事。
時短ができないんですよね。。乾燥は無くても大きく困らないので。
最短コースで比較すると、シロカ・パナソニック食洗機NP-TCR4に対してラクアは1時間近く洗浄に時間を要します。
ラクアだと夕飯前に急いで食洗機をかけても食事までに洗い終わらない、というケースができそうですね。。
また、洗えるお皿の点数も16点なので、今後お子さんが増える予定のご家庭では容量が不安なのも事実。
より大人数に対応したパナソニック食洗機NP-TCR4(18点)か、NP-TSP1(24点)が適しています。
NP-TCR4は、23年11月に後継機となるNP-TCR5が発売されました。機能はほとんど同じです。
シロカ(従来タイプ)
コストパフォーマンスはラクアと同じくらいですが、最短の洗浄コースは39分なので急ぎの時でも便利。
・2人暮らしが今後続く
・コストパフォーマンスをとにかく抑えたい
・キッチンの幅が狭い
・洗浄スピードも大事
ただし、洗えるお皿の点数はラクアと同じく16点なので、今後お子さんが増える予定のご家庭では容量が不安です。
より大人数に対応したパナソニック食洗機NP-TCR4・TCR5か、NP-TSP1が適しています。
シロカ(アドバンスモデル)
シロカのアドバンスモデルは2つあり、それぞれ下の機能が付いています。
追加機能のうち「自動ドアオープン機能」は無くても良いかなと…
洗浄が終わったら自分で扉を開ければ良いので、従来タイプのシロカでも問題ありません。
UV機能は赤ちゃんがいるご家庭で活躍しそう。哺乳瓶の消毒ができるので便利ですね。
引用元:食器洗い乾燥機 SS-MU251/SS-MA251 | シロカオンラインストア (siroca.jp)
ただし、除菌できるのはUV照射面のみです。なので、全面を除菌したい場合は置き方を変えてUV照射を繰り返さなければいけません。。
サイズや洗浄スピードは従来タイプのシロカとあまり変わらないので、お子さんがいても小さい内は使える容量でしょう。
・2人暮らし程度の食器量が今後しばらく続く
・赤ちゃんがいる(SS-MU251)
・キッチンの幅が狭い
・洗浄スピードも大事
赤ちゃんグッズの除菌には電子レンジ・専用の薬液に浸けるなど方法がありますが、実際にやってみて一番手間が少ないのはミルトンかなと思います。消毒したい物を入れておくだけでOK。
パナソニック食洗機NP-TCR4
我が家で使っている据え置き型(分岐水栓式)食洗機。23/12月現在、後継機のNP-TCR5が発売されています。サイズ・スペックはNP-TCR4と同じ。
長方形で、5つの食洗機では最も奥行がスマートです。
食器が18点まで入るので、ラクア・シロカよりはたくさん入ります。なので、お子さんがいても小さい内は大丈夫ですね。
18点より多く入れても、工夫次第ではちゃんと洗えます!
普段使いは給水を自動でしてくれるのでタンク式よりラク、かつ運転モードも5つの食洗機中では最速なのもおススメ。
- ・小さいお子さんがいる
・キッチンの奥行がない
・洗浄スピードも大事
23/12現在、後継機のNP-TCR5が販売されています。サイズ・スペックはNP-TCR4と同じですね。
パナソニック食洗機NP-TSP1
- ・2人暮らし~3人家族
・キッチンの奥行がない
・タンク式をラクに使いたい
今回紹介する5つの食洗機中では最も横幅があり初期費用もかかります。。
ただ、洗える食器量は24点と他の食洗機より多め。なので3人家族でもOK。
また、ラクア・シロカと違い給水を食洗機正面からできるので負担が少ないです。
食洗機正面からタンクの給水可能なNP-TSP1ですが、それでもある程度の手間はかかります。有名なインスタグラマーさんが漫画でレビューしてくれているので、こちらに紹介しますね。
NP-TSP1は発売時期がNP-TCR4を買った後だったので家にはありませんが、もう少し早ければ検討に入っていました。
パナソニック食洗機NP-TSP1はレンタルサービスあり!
NP-TSP1はパナソニックも力を入れているのか、パナソニックストアプラスでレンタルサービスが設けられています。
本体価格9万円弱はハードルが高いですが、レンタルは月額2570円で可能!
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*定額利用プランを契約後36ヵ月迄に解約の場合、解約手数料として2ヵ月分相当の利用料が必要です。
レンタル期間は36か月で、製品保証も付いています。
ただ借りられるだけじゃないのもポイントです。
- ・定額利用は月々2,570円、補助版付は月々2,720円から
- ・定額利用の期間は36か月(=3年)
- ・37か月目からは商品進呈。定額利用中の買い取りも可能
- ・利用開始時に、約半年分の洗剤を同送
- ・定額利用中・製品進呈後の1年間は無償保証
定価で購入すると8.8~8.9万、定額利用では2570×36=9.3万なので、両者には5千円程度の差しかありません。
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*定額利用プランを契約後36ヵ月迄に解約の場合、解約手数料として2ヵ月分相当の利用料が必要です。
もっと詳しく知りたい方には、パナソニック食洗機レンタルサービスの付属品やレンタル内容のデメリットなども紹介しています。
他の食洗機レンタルサービスも比較してから決めたい!という方には、レンタルされている食洗機や各社サービスの比較記事も用意しています!
まとめ
タンク式と据え置き型食洗機のメリット・デメリットを紹介しました。
食洗機 | メリット | デメリット |
タンク式 | 設置に追加費用・手間が掛からない 横幅がコンパクトで場所を制限しない | 洗えるお皿の点数が少ない 毎回タンクに水を入れなければならない(対策可能!) |
据え置き型 | 毎回の食器洗いがラク 洗えるお皿の点数が多い | 初期費用が高い 横幅の長いモデルが多く場所を取りやすい |
タンク式でも据え置き型でも、導入するとお皿洗いの手間が大きく減ります。
試しに使ってから決めたい!という方は、タンク式・据え置き型の切替可能なパナソニックNP-TSP1を、レンタルサービスで使ってみるのもアリです。
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食洗機を導入して、日々の家事から少し解放されましょう!